壁用 防音建材 防音対策 防音工事 自作

壁用 防音建材

 

 

壁に使用する防音建材。
防音建材は防音設備を整えるためには必須とも言えるものですが、その種類や使い方にはさまざまあります。
ここでは防音建材の種類とその特徴について見ていきましょう。
自宅やオフィスに防音施工を施したいけど、一体どんな素材を使えばいいのかわからない、という方は参考にしていただけたら幸いです。

 

1、ロックウール
ロックウールは壁に使用するための防音建材です。
ロックウールは表面がチクチクする素材でできており、そのままでは使用できませんので注意が必要です。
ロックウール壁の上を壁紙などで覆うことで防音壁としての機能を果たします。

 

2、グラスウール
グラスウールも壁用防音壁として利用されます。
吸音効果に優れ、音が反射するのを防いでくれます。
弱点としてはロックウールよりも湿気に弱く、カビなどが発生しやすいというところです。

 

3、遮音シート
遮音シートはその名の通り音を遮り反射することができます。
ですが遮音シートは単体では使用が難しく、吸音材などと一緒に使用すると良いでしょう。
遮音シートは壁面だけでなく、床などにも使用でき、用途が幅広いです。
また床に貼り付ける場合は、遮音カーペットや遮音マットと一緒に使用すると、より効果的です。

 

4、ポリエステル
ポリエステル素材の防音建材は、ロックウールやグラスウールよりも優しい手触りが魅力です。
柔らかい素材なのでさまざまな用途でしようでき、手軽に切ったりもできます。
寝室壁面の吸音素材などとしても良く利用され、初めて防音するという方にも使いやすい素材です。
ポリエステル製の防音建材は「eフェルト」などの商品名で販売されています。

 

以上に挙げたもの以外にも、壁用の防音建材の種類にはさまざまあります。
また壁の防音は素人が1人で行うことも可能です。
1部屋につきで2〜3日と日数はかかりますが、簡易的な防音設備なら十分です。
でも天井を防音したい場合は、素人は防音設備を設置しないほうが良さそうです。
天井を防音したい場合は、専門の業者に依頼することをおすすめします。