シアタールーム設置 防音対策 防音工事 自作

シアタールーム設置

シアタールーム設置

 

シアタールームを設置する場合、迫力の音響を楽しむために防音設備は欠かせません。
集合住宅に住まいなら、なおさら防音に気を使わなくてはならないでしょう。
ここではシアタールームを設置する場合の、防音のポイントと方法について見ていきたいと思います。

 

1、迫力の音響を楽しむために
映画やライブ映像などを迫力の音響設備で楽しむためには、防音設備は必須です。
防音対策を施さないと、部屋の外からの話し声、道路を車が走る騒音などで、映画の繊細な小さな音が聞こえなくなってしまうこともあります。
また大音量で映像を楽しむためには、部屋の外に音が漏れないように注意しなければなりません。
外への音漏れを防ぐためには遮音カーテンを使用するのが有効です。
遮音カーテンは、特に人の声よりも高い音をカットするのに効果があります。
そしてサブウーファーなどの低音による振動を防ぐためには、サブウーファーを防振ゴムの上に設置するようにしましょう。

 

2、シアタールーム壁面の防音
本格的なシアタールームを設置する場合は天井の防音も必要ですが、簡易的なシアタールームなら必要ありません。
壁の防音をするかしないかは状況にもよりますが、部屋の壁が薄い場合などは特に必要になることもあります。
防音壁は工事なしで手軽に設置できるものもありますから、隣の部屋や隣のお宅への音漏れが気になるようであれば、防音壁を設置したほうが良いでしょう。

 

3、シアタールームを設置する際の注意点
簡易的なシアタールームやシアターリビングを設置するだけなら、上記のような防音対策を施せば多くの問題はクリア出来ます。
ですが本格的なシアタールームを作るために完全に防音設備を施すとなると、大掛かりな工事が必要となる場合がありますので、賃貸住宅の場合は注意が必要です。
また引越し先でシアタールームを設置したいとお考えの方は、最初から隣のお宅に接していない部屋を選ぶ、というのもひとつの手です。