ピアノなどの楽器音 防音対策 防音工事 自作

ピアノなど楽器音

ピアノなど楽器音

 

ピアノやギター、ドラムなど、自宅で趣味を楽しむ方が増えてきています。
日本は世界的に見ても習い事をしている人口の割合が多く、楽器を演奏する方も多いですね。
ですがいざ楽器を練習しよう!となると、その練習場所に困っている方も多いのではないでしょうか。
自宅で練習するのはご近所迷惑なので、カラオケに楽器を持ち込んで練習したり、スタジオを借りて練習したり……
できれば休みの日に自宅で思いっきり練習したいものです。
最近ではサイレント楽器という、小さい音で練習できる楽器もありますが、やはり生の音で楽しみたいという方も多いことでしょう。
ここではピアノなどの楽器を音を、どのようにして防音するかということについて見ていきます。

 

1、楽器の下に二重床を設置する
楽器の防音対策として、楽器の下に二重床を設置する方法があります。
ピアノやドラムなどの楽器は振動も出る楽器なので、2階以上の階で練習する場合や、少しでも周りの部屋に楽器の振動を伝えたくない場合に、二重床は効果的です。
二重床の他にも防音マットや防音カーペットなども防振効果が期待出来ます。

 

2、簡易防音ルームを使用する
理想は楽器専用の防音部屋を作ることですが、なかなかそうはいきません。
賃貸住宅などでは部屋を工事することは難しいでしょう。
そこで簡易防音ルームを利用するという手があります。
簡易防音ルームは1畳ほどのスペースから設置できるものも多く、大きいものはグランドピアノも入ります。

 

3、窓やドアの防音を徹底する
壁や床の防音には気がついても、窓やドアの防音は見落とされがち。
一般的に窓やドアは、構造的に隙間があるので、壁よりも音が漏れやすいです。
ですので窓やドアをしっかり防音すれば、ある程度の音漏れは防げるのです。
窓の防音には防音ボードが効果的で、設置している間は通気性や採光性は無くなってしまいますが、窓からの音漏れを効率よくカットしてくれます。
またドアの防音には、すきまテープが効果的です。
すきまテープはドアを閉めた時にできている、わずかな隙間を塞いでくれるテープです。
すきまテープは、ふすまなどにも利用できるものもあり、何かと役に立ってくれるでしょう。